『大学』· 公開原文二選

『大学』を読む、
志から実践へ。

『大学』はもと『礼記』の一篇で、のちに四書の一つとなりました。目標を見定め、行いに結びつける二節を読みます。

《大學·經一章》

知止而後有定定而後能靜

目指すべきところを知ってこそ心が定まり、心が定まってこそ静けさを得られる。

ここでの「止」は仕事をやめることではありません。何を善とするかを見定めることが、落ち着いた判断の出発点になります。

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《大學·經一章》

壹是皆以脩身為本

誰にとっても、まず自らを修めることが根本となる。

心や行いを整えることから家と社会への責任へと進む文脈です。自分だけに閉じこもるという意味ではありません。

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讀原典

一日一節、
文脈とともに読む。

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